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	<title>健康 | 猫砂研究所</title>
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	<lastBuildDate>Tue, 25 Apr 2023 08:00:21 +0000</lastBuildDate>
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		<title>奇跡の猫?! 原因不明の重度の貧血と言われ31日間戦った愛猫の闘病記</title>
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		<dc:creator><![CDATA[管理者]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Apr 2023 07:59:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[健康]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://xn--z7x46h.jp/?p=4250</guid>

					<description><![CDATA[<p>「黄色い猫」突然のFIP宣告 我が家の初代猫はキジトラのオス。推定生後1ヶ月半の時、息子が河川敷で拾ってきました。 すくすく育ち2歳半を過ぎた頃、異変に気がつきました。 食欲不振(カリカリはほとんど食べない) 水をよく飲 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h3 class="news_headline-kiji">「黄色い猫」突然のFIP宣告</h3>
<p>我が家の初代猫はキジトラのオス。推定生後1ヶ月半の時、息子が河川敷で拾ってきました。<br />
すくすく育ち2歳半を過ぎた頃、異変に気がつきました。</p>
<ul>
<li>食欲不振(カリカリはほとんど食べない)</li>
<li>水をよく飲む、トイレの砂がすぐになくなる</li>
<li>痩せた(1歳の頃は5.4kg)</li>
<li>少し下痢をしていた</li>
</ul>
<p>予兆はシルバーウィークの頃からありました。すぐにかかりつけに連れて行きました。<br />
先生は「どこかに炎症があるので心配なら大きな病院を紹介します」と、1時間かかる病院を教えてくださいました。</p>
<p>その後、徐々に下痢も治まり食欲も少し戻り、3.4kgまで落ちた体重も4kgに戻りました。</p>
<p>体調の悪かった私はそのまま様子を見てしまったのです。<br />
ところが依然として痩せて元気もなかったので、年が明けてから2月、4月とまたかかりつけに行き、尿検査をしましたがこれも異常無し。<br />
しかしすぐに真っ黄色なおしっこをあちこちでするようになり、車で40分の大きな動物病院に猫を連れて行きました。4/10のことでした。</p>
<p>先生は一目見るなり「黄色いですね、いつからですか」と言いました。<br />
黄色い?　うちの猫は肉球も真っ黒、初めて言われた言葉でした。<br />
先生は毛皮をめくり肌の色を見せました。確かに黄色い…そういえば耳も真っ黄色でした。</p>
<p>「黄色い猫は要注意なんです。黄疸が出ていますね」先生は黄色くなった白目を見て言いました。<br />
それから2時間の検査の後、先生は険しい顔をして言いました。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">黄疸が出ている、脾臓も腫れている</h3>
<p>胸水が300ml溜まっていたので抜いたから呼吸は楽になったと思う。</p>
<p>胸水は詳しい検査をするがたぶん乳びだろう、リンパ管が破綻しているひどい貧血で、ショックで死ぬかもしれないので輸血はできない症状から見て、FIPだと思うが、遺伝子検査は高額なのでどうするか？</p>
<p>そして、先生は血液検査の結果を私の前に置きました。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">ヘマトクリット値6…重い貧血の原因</h3>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4528" src="https://xn--z7x46h.jp/wp-content/uploads/2023/04/2-1024x601-1.jpg" alt="FIP血液検査" width="902" height="601" /></p>
<p>CBC検査の結果は赤と青の異常値だらけでした。</p>
<ul>
<li>RBC(赤血球値)　<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎　0.83 (基準値6.54〜12.2)(100/μℓ)</li>
<li>HTC(ヘマトクリット)　<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎　6.2 (基準値30.3〜52.3)(%)</li>
<li>HGB(ヘモグロビン)　<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ 2.0 (基準値9.8〜16.2) (g/dℓ)</li>
<li>MCV(平均赤血球容積)、MCH(平均赤血球ヘモグロビン量)、RDW(赤血球分布幅)　全て高値</li>
<li>EOS(好酸球数)は0.07しかない</li>
<li>PLT(血小板数)は112で、紫斑病、DIS、自己免疫疾患の可能性がある</li>
</ul>
<p>生化学検査の結果は以下でした。</p>
<ul>
<li>ALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ )　<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎　248 (基準値12〜130)(U/L)</li>
<li>GLOB(グロブリン) <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎　5.6 (基準値2.8〜5.1)(g/dℓ)</li>
<li>TBIL(総ビリルビン)　<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎　4.5 (基準値0.0〜0.9)(mg/dℓ)</li>
<li>肝臓の異常と免疫系の亢進、溶血があり感染症の疑いとのこと。</li>
</ul>
<p>「それから、これが胸水です」先生はビーカーに入ったオレンジジュースのような液体を置きました。「黄色いのは黄疸のせいでしょう」乳び胸の原因はほとんどが不明だそうです。私は先生に遺伝子検査をお願いし、50000円近くを払って帰りました。</p>
<p>それからのことはほとんど覚えていません。その日にした処置、検査は以下の通りです。(大阪市・M動物病院の場合)</p>
<ul>
<li>血液検査(血液一般検査と血液化学検査)</li>
<li>Felv(猫白血病)、FIP(猫伝染性腹膜炎)検査</li>
<li>血清化学検査(電解質・単項目)(Na,K,Caなどと肝・腎・抗体の有無を調べるため?)</li>
<li>腹部エコー</li>
<li>胸部レントゲン</li>
<li>胸水穿刺除去</li>
<li>コンベニア皮下注射　(2週間効く抗生物質)</li>
<li>抽出した胸水のFIPV,FECV-PCR検査</li>
<li>(伝染性腹膜炎、コロナウイルスの一種である猫腸コロナウイルスの遺伝子検査)</li>
</ul>
<p>余命は週単位だろうということでした。ところが1週間後に出た検査結果はFIP陰性でした。</p>
<ul>
<li>胸水によるFIPの遺伝子検査の結果、FCOV(猫コロナウィルス)、バイオタイプ共に陰性</li>
<li>Felv、猫エイズ共に陰性</li>
<li>胸水を詳しく調べた結果、感染症や癌細胞らしきものはなく血液成分もないがリンパが含まれる</li>
<li>腫瘍らしきものは見つからない</li>
<li>すい炎検査も陰性</li>
</ul>
<p>「FIPで命を落とす猫ちゃんの中からは外してあげてもいいと思います」<br />
先生は優しく言ってくださいましたが、「原因不明の貧血・胸水」ということになってしまいました。</p>
<p>積極的な治療を行おうにも、原因もわからない。<br />
対症療法になるしどのみち余命も短いのならこのままうちに連れて帰ってどうなろうと可愛がりまくろう。</p>
<p>家族でそう決めました。3歳の誕生日を迎えていました。<br />
とても新鮮な鳥の生ギモを買ってきました。<br />
美味しそうに鳥のモツをしゃくしゃく噛んで食べました。</p>
<p>相変わらずトイレマットやバスマットに粗相をし、チュールや煮干し、カマスゴをぱくぱく食べましたが2階には行かなくなっていました。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">猫の貧血を見逃さない！7つのチェックポイントを押さえよう</h3>
<p>猫の貧血は、早期に見つけるのが難しい症状です。猫の肉球の色の変化に気づかなかったり、赤い尿が出なかったりすることもあります。例えば、黄色いビリルビン尿が出ることがあるので注意が必要です。<br />
猫の貧血を見逃さないために、以下のチェックポイントを確認しましょう。</p>
<ol>
<li>耳、歯茎、肉球の色が白っぽくなる（黄疸が出ると黄色になる）</li>
<li>体温が低くなる、または熱が出る</li>
<li>お腹だけがふくらんでいる</li>
<li>家の植物やネギ類を誤って食べる</li>
<li>外に出入りしている</li>
<li>赤い尿が出る</li>
<li>元気がなくなる、息切れする、食欲が減る</li>
</ol>
<p>これらはすべて微妙な変化ですが、注意深く観察することが大切です。もし、誤食など明確な原因が分かっている場合は、すぐに対処しましょう。早期発見・早期治療が猫の健康を守るカギです。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">FIP陰性 原因不明の重い貧血…その時飼い主はどうすべきか</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4529" src="https://xn--z7x46h.jp/wp-content/uploads/2023/04/8ec6a9c9f17f674d2b5aa83ddff080e1-1024x605-1.jpg" alt="猫の貧血" width="908" height="605" /></p>
<p>我が家の猫は元野良子猫です。<br />
飼い猫になってからは完全室内飼いで他の猫とのケンカもありません。</p>
<p>去勢もしていますし、穏やかな誰にでも懐く猫です。</p>
<p>初診時の検査結果を見ると尿素窒素(BUN)、クレアチニンともに正常で腎臓の異常はなし、グルコース(GLU)も正常で糖尿病でもなく、タンパク質(TP)も正常でした。</p>
<p>しかし「やはり貧血の治療だけはしてもらおう」と、私は再度M動物病院へ行きました。初診から12日後のことです。</p>
<p>以下は4/10→4/22、初診時との比較です。</p>
<ul>
<li>RBC(赤血球値)　<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎　0.83→0.91</li>
<li>HTC(ヘマトクリット)　<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎　6.2→6.8</li>
<li>HGB(ヘモグロビン)　<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ 2.0→2.3</li>
<li>EOS(好酸球数) <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎　0.07→0.08</li>
<li>PLT(血小板数)　<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎　112→99</li>
</ul>
<p>ほとんど変わらない上に血小板はまた下がっていました。</p>
<p>しかし先生は言いました。「数値が下がっていないことを喜びましょう。すごい生命力です。この数値で生きている猫ちゃんを私は見たことがないです。」</p>
<p>まずは疑わしい「ヘモバルトネラ」を検査することにしました。採血して作った標本の赤血球の表面に虫がいたら確定です。</p>
<p>4/22の処置、検査は以下です。23000円でした。</p>
<ul>
<li>血液検査(CBC)</li>
<li>血清化学検査(肝スクリーン1)</li>
<li>薬代(錠剤7錠2種類、ステロイドと増血ホルモン)、調剤料、ペットチニック</li>
<li>コンベニア皮下注射、ネスプ(造血ホルモン)注射</li>
</ul>
<p>ところが、1週間後の検査結果では「虫は確認できなかった」とのことでした。</p>
<p>原因を探り続ける時間はありませんでした。貧血の治療はそのまま続けました。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">重度の貧血が原因不明の猫の病気について</h3>
<p>猫の貧血は進行が進むと元気がなくなるため、原因を特定しにくいことがあります。慢性腎臓病、糸球体腎炎、溶血性貧血、非再生性溶血性貧血、猫白血病や悪性リンパ腫などの腫瘍、糖尿病や甲状腺のホルモン異常などが考えられます。<br />
腎臓病は多飲多尿、下痢、体重減少などの症状があり、エリスロポエチンというホルモンを注射で補うことが治療法ですが、人間用の薬であるため、猫には使えない場合があります。糸球体腎炎は体重減少や嘔吐、多飲が見られ、蛋白尿が出ることが特徴です。原因不明の場合が多く、直接的な病気がある場合はそれを治療します。</p>
<p>溶血性貧血は免疫介在性や腫瘍が原因の場合があり、ヘモバルトネラ以外の場合も同様の治療が行われます。黄疸が出ると危険で、網赤血球が増加します。非再生性溶血性貧血は骨髄で血液が造られない病気で、ステロイドや免疫抑制剤が使用されます。</p>
<p>猫白血病や悪性リンパ腫などの腫瘍は発熱や元気喪失、赤血球・白血球・血小板の減少が特徴です。糖尿病や甲状腺のホルモン異常は膵臓の異常や甲状腺機能亢進症などで貧血症状が出ることがあります。</p>
<p>免疫性の可能性が高いと考えられる場合、網赤血球数が急上昇します。これは成熟した赤血球が溶血で不足すると、若い赤血球が多く作られることを意味します。非再生性か再生性かを判断する際には網赤血球数が重要なポイントです。ある猫の診察で、造血ホルモンの投与により数値が改善された例があります。以下がその数値です（4/10→4/22→4/29）：</p>
<ul>
<li>RBC(赤血球値)　<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎　0.83→0.91→1.09</li>
<li>HTC(ヘマトクリット)　<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎　6.2→6.8→8.5</li>
<li>HGB(ヘモグロビン)　<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ 2.0→2.3→2.8</li>
<li>EOS(好酸球数) <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎　ほぼ変化なし　0.08</li>
<li>PLT(血小板数)　<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎　102→99→102</li>
<li>RETIC(網赤血球の数値)　<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎　7.1→12.9→36.3</li>
</ul>
<p>薬の効果が現れ、「治るかもしれない」という希望が持てました。しかし、多飲多尿や粗相の原因は特定できませんでした。</p>
<p>猫の貧血の原因は多岐にわたるため、症状や血液検査の結果を元に消去法で原因を特定し、適切な治療を行うことが大切です。また、網赤血球数をチェックすることで、非再生性か再生性かを判断し、治療法を選択することができます。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">呼吸困難、薬を飲まない…猫の自宅介護</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4530" src="https://xn--z7x46h.jp/wp-content/uploads/2023/04/4-1024x707-1.jpg" alt="酸素カプセルに入っている猫の写真" width="1024" height="683" /></p>
<p>粗相をするのはそれだけ体が辛いのだろうと、いつもいるお気に入りの窓辺の棚の下にペットシーツを敷いたカゴを置き、簡易トイレにしました。</p>
<p>食べられるものを食べさせようと、魚屋に行くのが日課でした。</p>
<p>マグロはあまり食べず、その時旬だったカマスゴをぱくぱくよく食べました。天気のいい日にはリードに繋いで日光浴。病状が進んでからは窓辺でじっとしていました。自力でトイレまで行き、ちゃんとおしっこをした時は家族みんなでべた褒めでした。</p>
<p>病院ではビブラマイシンという抗生剤とプレドニンというステロイド、そして液体の増血剤をもらいましたが、薬も嫌がりました。</p>
<p>錠剤は半分に割ってあり、とても小さい物でしたが、スープなどに混ぜてもすぐに吐き出します。頭をつかんで上を向かせるやり方も、嫌がって呼吸困難にしてしまいとても後悔しました。ネットでも空のカプセルが売られていますが、一番うまくいったのは、なまり節やカマスゴに埋め込んで食べさせる方法でした。</p>
<p>ペットチニックという液体の増血剤にはスポイドがついています。奥歯の横からチュッと入れて、また水をスポイドで流しました。どうしても薬を飲んでくれない時は、かかりつけで錠剤の代わりに注射をしてくれるとのことでした。</p>
<p>呼吸数は一分に多い時で60近く、口呼吸もありあまりにも辛そうなので2週間ほど酸素ケージを借りました。</p>
<p>これはとても良かったです。電話ですぐに駆けつけて設置してくれましたし、なにしろ酸素ボンベのようにすぐに酸素が尽きることがない。</p>
<p>ペットシーツと毛布を入れると中で寝てくれることもありました。慣れると自分から出たり入ったりして調整していました。</p>
<p>余命宣告からひと月と1日、ケージの中でがつがつパウチを食べました。</p>
<p>「酸素よりメシ！」と言ってるようでした。</p>
<p>その3時間後、病院に向かう車の中で娘に抱かれ、3年の命を終えました。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">最後に</h3>
<p>私がこの記事を書くに至ったのは、この体験が同じような方の役に立つかもしれないと思ったからです。</p>
<p>大きな病院でも貧血の原因を見つけられなかった猫ちゃんがこの世界のどこかにいるかもしれない…</p>
<p>私たちのこの1ヶ月は、とても濃く、重い毎日でした。</p>
<p>みんなで昼も夜も様子を見て出来ることはすべてやりました。</p>
<p>猫は最後まで全力で生きようとします。野生の力を見た気がしました。</p>
<p>今は、その少し後に現れた野良の子猫２匹と暮らしています。</p>
<p>もしかしたら先代猫が妹弟猫をプレゼントしてくれたのかもしれません。</p>
<p>この体験が少しでも役に立ったら幸いです。</p>The post <a href="https://xn--z7x46h.jp/health/kijitorafip/">奇跡の猫?! 原因不明の重度の貧血と言われ31日間戦った愛猫の闘病記</a> first appeared on <a href="https://xn--z7x46h.jp">猫砂研究所</a>.]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【猫専用】レボリューションプラスでマダニ対策も！徹底解説</title>
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		<dc:creator><![CDATA[管理者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 24 Apr 2023 23:47:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[健康]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2017年にマダニから媒介されるウイルス「SFTS（重症熱性血小板減少症候群）」に猫経由で感染した人が死亡する事件が発生し、厚生労働省が注意喚起を行いました。これを受けて、猫のマダニ駆除がより一層重要になりました。 国立 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>2017年にマダニから媒介されるウイルス「SFTS（重症熱性血小板減少症候群）」に猫経由で感染した人が死亡する事件が発生し、厚生労働省が注意喚起を行いました。これを受けて、猫のマダニ駆除がより一層重要になりました。</p>
<p>国立感染症研究所によると、SFTSの致死率は6.3%〜30%と極めて高く、猫のマダニ駆除の必要性が改めて認識されています。</p>
<p>そんな中、猫用のマダニ・シラミ駆除薬「レボリューションプラス」が登場しましたので紹介します。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">従来のレボリューションから進化した レボリューションプラス</h3>
<p>従来のレボリューションはフィラリア症予防やノミ・ミミヒゼンダニ・回虫の駆除ができる便利な駆除薬でしたが、マダニには効果がないという弱点がありました。しかし、新たな商品「レボリューションプラス」はマダニ・シラミにも効果がある進化版です。</p>
<p>レボリューションプラスは猫専用で、犬用は現時点では販売されていません。</p>
<h4 class="news_headline-linehuu">従来版レボリューションとレボリューションプラスの効果の違い</h4>
<p>レボリューションとレボリューションプラスの共通成分は「セラメクチン」です。セラメクチンはフィラリア予防やノミ・ミミヒゼンダニ、猫回虫・猫鉤虫の駆除に効果があります。レボリューションプラスには新成分「サロラネル」が追加され、マダニ・シラミにも効果を発揮します。</p>
<p>従って、マダニとシラミも合わせて駆除したい場合は「レボリューションプラス」の使用がおすすめです。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">レボリューションプラスの価格について</h3>
<p>マダニとシラミへの効果が加わったことにより、レボリューションプラスは従来のレボリューションよりも値段が高くなっています。1箱3本入りを購入すると、1本あたり約250円程度値段が上がります。しかし、レボリューションと別にマダニやシラミにも効果のあるフロントラインプラスなどを使用することを考慮すれば、1本250円の価格差は良心的だと感じられます。</p>
<p>また、同じ価格帯の商品としては、レボリューションとは別会社の製品になりますが、メリアル社から「ブロードライン」という商品が出ています。ブロードラインも猫専用の寄生虫駆除薬で、レボリューションプラスと同等の駆除範囲に加えて、瓜実条虫・猫条虫・多包条虫といった内臓に寄生する寄生虫への駆除効果があります。外で放し飼いしている猫であれば、内臓の虫が寄生するリスクが高いのでブロードラインも選択肢になると思われます。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">レボリューションプラスの購入方法</h3>
<p>レボリューションプラスは、獣医師からの処方箋が必要です。猫の健康状態を確認し、適切な処方箋をもらった上で、獣医院やペット薬局、オンライン通販サイトなどで購入することができます。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">まとめ</h3>
<p>猫のマダニ・シラミ駆除において、従来のレボリューションから進化した「レボリューションプラス」は、効果範囲が広がり、猫の健康を守る上で非常に便利な薬です。猫のマダニ・シラミ対策には、ぜひレボリューションプラスを検討してみてください。</p>The post <a href="https://xn--z7x46h.jp/health/revolutionplus/">【猫専用】レボリューションプラスでマダニ対策も！徹底解説</a> first appeared on <a href="https://xn--z7x46h.jp">猫砂研究所</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>猫の避妊・去勢手術の必要性：理由とメリット〈動物看護師執筆〉</title>
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		<dc:creator><![CDATA[管理者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 24 Apr 2023 14:35:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[健康]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>猫を飼い始めた際、動物病院で避妊や去勢について相談されたことがあるでしょう。避妊・去勢手術は猫の健康にとって重要ですが、飼い主として抵抗を感じるかもしれません。 それでは、なぜ動物病院では避妊・去勢を勧めるのでしょうか？ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>猫を飼い始めた際、動物病院で避妊や去勢について相談されたことがあるでしょう。避妊・去勢手術は猫の健康にとって重要ですが、飼い主として抵抗を感じるかもしれません。</p>
<p>それでは、なぜ動物病院では避妊・去勢を勧めるのでしょうか？</p>
<p><strong>女の子猫の避妊手術のメリット</strong></p>
<ol>
<li>初回の生理前に避妊手術を行うと、乳腺腫瘍の予防効果が99.5%。</li>
<li>2回目の生理以降は予防効果は74%。</li>
<li>年齢が2.5歳を過ぎると予防効果は消滅。</li>
<li>子宮蓄膿症のリスクを減らす。</li>
</ol>
<p><strong>男の子猫の去勢手術のメリット</strong></p>
<ol>
<li>前立腺疾患の予防。</li>
<li>陰睾からくる腫瘍性疾患の予防。</li>
<li>未去勢の猫にとって、発情期の女の子が近くにいるとストレスになる。</li>
</ol>
<p>避妊・去勢手術は、高齢になってから子宮蓄膿症や前立腺肥大を引き起こすリスクを減らすために重要です。しかし、手術には麻酔が伴うため、不安を感じる飼い主もいます。そのため、獣医師や看護師に質問し、納得がいくまで相談することが大切です。</p>
<p>手術を検討する際、体重が2キロ以上であることが必要です。また、術前に血液検査を行い、麻酔が危険と判断された場合には手術は行いません。</p>
<p>避妊・去勢手術後は、ホルモンバランスが変わり太りやすくなりますが、食事コントロールを行えば適正体重を維持できます。また、避妊・去勢が原因で発症する疾患はありません。</p>
<p>避妊・去勢手術は予防医療の観点から重要ですが、飼い主様の考えや状況も尊重されるべきです。迷っている方は、かかりつけの獣医師とじっくりご相談してください。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">まとめ</h3>
<p>猫の避妊・去勢手術は、健康面でのメリットが多く、特に発情期のストレス軽減や病気の予防に役立ちます。しかし、麻酔や手術への不安もあるため、獣医師や看護師と相談しながら、適切な判断を下してください。</p>
<p>避妊・去勢手術が終わった後も、適切な食事コントロールで適正体重を維持し、健康な生活を送ることができます。猫の健康と幸せを考える上で、避妊・去勢手術の必要性を理解し、適切な判断を行いましょう。</p>The post <a href="https://xn--z7x46h.jp/health/castration/">猫の避妊・去勢手術の必要性：理由とメリット〈動物看護師執筆〉</a> first appeared on <a href="https://xn--z7x46h.jp">猫砂研究所</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>猫にとって本当に必要？フィラリア予防とノミダニ駆除の真実〈動物看護師執筆〉</title>
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		<dc:creator><![CDATA[管理者]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 24 Apr 2023 14:07:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[健康]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ワクチン・フィラリア予防・ノミダニ予防と駆除は猫には必要なく、動物病院の金儲けのためにやっているという説が一部で出ているようです。 確かに動物病院は自由診療ですから価格設定は病院によりまちまちですし、高めに設定する病院さ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>ワクチン・フィラリア予防・ノミダニ予防と駆除は猫には必要なく、動物病院の金儲けのためにやっているという説が一部で出ているようです。<br />
確かに動物病院は自由診療ですから価格設定は病院によりまちまちですし、高めに設定する病院さんもあるためこのような説が出てきたのだと思います。</p>
<p>しかし結論から言うともちろん答えは「NO」です。<br />
このようなデマを間に受けてフィラリア症の予防やノミダニの駆除、ワクチンの接種等を一切しなければ、猫ちゃんの寿命はぐっと短くなってしまいますし余計な疾患リスクをおうこととなります。</p>
<p>事実、都内の動物病院で勤務していた際にもフィラリア感染症例を何件か見てきましたし、ノミダニをつけて病院にくる猫は少なくありませんでした。<br />
この記事では猫のノミダニやフィラリア症を予防しなかった場合どうなるか？どのような予防の仕方が正しいのお伝えします。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">フィラリアの予防方法と予防しないリスク</h3>
<p>蚊を媒体とし感染するフィラリア症は田舎だけではなく都市部でも感染するリスクがあります。<br />
お住いの地域によりますがおおよそ5～12月の8か月間、予防薬を月一回投薬するのが感染を予防する方法です。</p>
<p>では予防せず、感染してから治療する薬はないのでしょうか？<br />
以前は「イミトサイド」というお薬がありましたが、現在は日本販売停止となり使用されていません。その為、感染した場合の治療は麻酔をかけてフィラリアを心臓から降り出す手術が必要になりますが、犬よりも猫のフィラリア症の手術は難しく、フィラリア感染が発覚してもなす術がない場合も少なくありません。そのため予防薬による感染予防を怠らない事が重要となります。</p>
<p>なおフィラリア予防薬には命に関わる重大な副反応や死亡症例があるという説もありますが、少なくても私は何百という患者様と出会った中で、重篤な副作用や死亡症例は見たことも聞いた事もありません。<br />
ただし錠剤やおやつのタイプの予防薬は体に合わず、吐き戻してしまう猫ちゃんは少数ながら確かにいます。<br />
そういった場合にはスポットタイプ（背中に薬液を垂らすタイプ）のお薬に切り替えることで問題が解消することがほとんどです。</p>
<p>そのようなときはかかりつけの動物病院にご相談されてください。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">ノミダニの予防方法と薬液の副作用</h3>
<p>どこにでもいるノミやダニですが、完全室内飼いの猫ちゃんでも予防は必要なのでしょうか？<br />
これは微妙なところですが、個人的にはノミダニの活動が活発化する5～10月ごろは予防して頂くほうが安心かと思います。</p>
<p>なぜなら、特にマダニの駆除と予防に関しては、飼い主を感染症から守るという意味もあるからです。<br />
マダニはSFTSウイルスを保有している個体がおり、猫や人間がウイルスを保有したマダニに噛まれた場合「重症熱性血小板減少症候群」を発症するリスクがあります。<br />
SFTSを発症した場合の致死率は10〜30%であり、ワクチンも治療薬もない事から非常に高い確率で死に至る危険な感染症です。</p>
<p>月1000円程度の予防薬で命を危険に晒すリスクがなくなるのであれば、ノミダニ予防をしておく方が合理的です。</p>
<p>室内外でも人間についたノミダニが感染してしまう事もありますし、カーペットに隠れていたノミダニが付着することもあります。<br />
事実ほとんど外に出ないにも関わらずダニがついている！とかけこんでくる飼い主様は意外と多くいらっしゃいますし、飼い主様も気が付いておらず病院で何かしらの処置を行う際にスタッフがノミ糞の付着に気が付いて発覚するケースも経験しています。</p>
<p>マダニ以外の寄生虫は命に関わることはないため、ついてしまってからの治療でも遅くはありませんが、マダニ予防していれば同時にノミにも効果がある商品がほとんどです。中にはノミアレルギーを発症してしまう子や痒みが大きなストレスになってしまう場合もあるためまとめて事前に予防する事が理想的です。</p>
<p>ではノミやダニを駆虫、予防するような薬剤を使用して、猫の体に問題はないのでしょうか？<br />
実は副作用報告がある薬剤もあります。<br />
主に錠剤タイプの経口予防薬は嘔吐症状が出る場合がありますので個人的には猫にはスポットタイプがおすすめです。</p>
<p>Amazonや動物用医薬品を取り扱える一部の通販サイトでは動物病院で販売されているのと同じ「フロントラインプラス」が購入できます。<br />
フロントラインプラスはノミを24時間以内に、マダニとハジラミを４８時間以内に駆除する事ができる便利な商品です。</p>
<p>なおホームセンターやペットショップで販売されている動物用医薬品ではない市販のノミダニ駆除薬は効果が期待できません。<br />
動物病院か、動物用医薬品を取り扱え通販サイトにて入手するようにしてください。</p>The post <a href="https://xn--z7x46h.jp/health/heartworm-prevention/">猫にとって本当に必要？フィラリア予防とノミダニ駆除の真実〈動物看護師執筆〉</a> first appeared on <a href="https://xn--z7x46h.jp">猫砂研究所</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>【猫のワクチン接種ガイド】3年毎の接種が可能な場合と注意点〈動物看護師執筆〉</title>
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		<dc:creator><![CDATA[管理者]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Jan 2022 07:13:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[健康]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>あなたの家にも猫のワクチン追加接種のお知らせハガキは届きましたか？ 猫のワクチン 接種は、飼い主にとって重要な健康管理の一部です。しかし、接種の必要性や副作用について疑問を持っている方も多いでしょう。この記事では、猫のワ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>あなたの家にも猫のワクチン追加接種のお知らせハガキは届きましたか？<br />
猫のワクチン 接種は、飼い主にとって重要な健康管理の一部です。しかし、接種の必要性や副作用について疑問を持っている方も多いでしょう。この記事では、猫のワクチン接種に関する基本情報や、3年ごとの接種が適切なケース、副作用について解説します。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">猫のワクチン接種：3年ごとも選択肢のひとつ</h3>
<p>実は、従来1年ごとに行われていた猫のワクチン追加接種ですが、近年では接種間隔が見直され3年毎の接種で良い場合があります。ただし、接種されているワクチンや、猫の飼育頭数、飼育状況によっても接種間隔が異なります。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">猫のワクチンの種類</h3>
<p>猫が接種するワクチンには、「コアワクチン」と「ノンコアワクチン」の2つに大別されます。</p>
<ul>
<li>コアワクチン（3種混合）
<ul>
<li>猫ウイルス性鼻気管炎</li>
<li>猫カリシウイルス感染症</li>
<li>猫汎白血球減少症</li>
</ul>
</li>
<li>ノンコアワクチン
<ul>
<li>猫クラミジア感染症</li>
<li>猫白血病ウイルス感染症</li>
<li>猫免疫不全ウイルス感染症</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h4 class="news_headline-linehuu">コアワクチン接種：1年ごとか、それとも3年ごと？</h4>
<p><a href="https://wsava.org/wp-content/uploads/2020/01/WSAVA-vaccination-guidelines-2015-Japanese.pdf" rel="nofollow ">World Small Animal Veterinary Association（世界小動物獣医師会）のワクチネーションガイドライン</a>、<a href="https://www.jsvetsci.jp/10_Q&amp;A/v20160527.html" rel="nofollow ">日本獣医学会</a>等では対象を低リスクの猫と高リスクの猫に分けて接種間隔を区別しています。</p>
<p>低リスクの猫</p>
<ul>
<li>室内で1頭飼い</li>
<li>ペットホテルを利用しない猫</li>
</ul>
<p>高リスクの猫</p>
<ul>
<li>多頭飼い</li>
<li>外に出している猫</li>
<li>ペットホテルを定期的に利用する猫</li>
</ul>
<p>低リスクの猫には3年に1回の接種が適切とされていますが、動物病院によっては1年に1回の接種を勧められることもあります。</p>
<p>一方、高リスクの猫には年1回の接種が推奨されています。最終的には、猫のライフスタイルや健康状態に応じて、かかりつけの獣医師と相談して適切な接種間隔を決定することが重要です。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">副作用と注意点</h3>
<p>猫のワクチン接種は一般的に安全ですが、まれに副作用が発生することがあります。副作用は通常、軽度で一時的なものですが、重篤な場合もあります。以下は、ワクチン接種後に見られる副作用の例です。</p>
<ul>
<li>注射部位の腫れや痛み</li>
<li>発熱</li>
<li>食欲不振</li>
<li>嘔吐</li>
<li>下痢</li>
<li>アナフィラキシーショック（重篤なアレルギー反応）</li>
</ul>
<p><span class="zebline-maker zebline-color-b">中でもダントツで多いのがアナフィラキシーショックです。</span>接種後ワクチンにアレルギー反応を起こし顔が腫れあがってしまいます。<br />
<span class="zebline-maker zebline-color-b">ほとんどが数時間以内に収まりますが、症状が出た際は速やかに動物病院にかかりステロイドで治療する必要があります。</span></p>
<p>難しいところですが一度でもこの症状が出たのであれば、個人的には生活環境に注意しワクチン接種は中止してもいいと考えています。</p>
<p>どうしてもという場合には事前にステロイドを服用し接種を行う事も可能ですが、最悪命に関わる副作用ですから獣医師とよくご相談されてください。</p>
<p>私の勤務している病院では年間平均3件程副作用症例を見ています。<br />
ご心配な方は接種後30分程動物病院さんで様子を見てから帰宅しましょう。</p>
<p>なお高齢猫や持病がある猫ちゃんは、ワクチンによる負担を避けるため副作用がなくともワクチンを中止する場合があります。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">ワクチン接種の間隔に関わらず定期検診は毎年受けよう</h3>
<p>猫の定期検診というのはあまりなじみがないかもしれませんが、実はとても大切な事です。</p>
<p>動物たちは本来野生の世界で生活していました。<br />
どこか調子が悪くてもそれを表に出せば他の動物にやられてしまうかもしれない。<br />
だからこそギリギリまで体の不調は見せてくれません。</p>
<p>触診や聴診で疾患を早く見つけてあげられることもあります。血液検査をして初めて見つかる病気もあります。</p>
<p>実際に見た目は全く問題のない元気な子が、検診で腫瘍や内臓疾患が見つかったというケースはとてもとても多くあります。</p>
<p>一年に一回でも構いません。定期検診を受けられることをおすすめします。</p>
<h3 class="news_headline-kiji">まとめ</h3>
<p>猫には予防しなければいけないものが多く、本当に必要なのか疑問に思うこともあるかと思います。</p>
<p>ですが私たちは決して動物に負担がかかるだけの無駄な予防を勧めることはしません。</p>
<p>動物看護師としてどんなに経験を積んでも、どんなに知識が増えても、救えない命があったとき、飼い主様の気持ちに応えられなかったときは悔やみ、悩み、涙することもあります。それがワクチンで予防さえしていれば防げたかもしれない病気ならなおさらです。</p>
<p>ワクチンの定期接種に関しても、ネット上では「必要ない」と無責任な事を言う人もみられますが鵜呑みにせず正しい知識を持った獣医師によく相談されてください。</p>
<p>先生との相性もありますから長くお付き合いができるかかりつけを見つけてあげることも飼い主様がペットのためにできることの一つですね。</p>
<p>疑問や不安を飲み込まず、うまく動物のプロと付き合い可愛い我が子の人生をより豊かなものにしていただければと思います。</p>The post <a href="https://xn--z7x46h.jp/health/vaccine/">【猫のワクチン接種ガイド】3年毎の接種が可能な場合と注意点〈動物看護師執筆〉</a> first appeared on <a href="https://xn--z7x46h.jp">猫砂研究所</a>.]]></content:encoded>
					
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