エバークリーン小粒芳香タイプ(パッケージ表)
エバークリーン小粒芳香タイプ(パッケージ裏)
エバークリーン小粒芳香タイプ(パッケージ表)
エバークリーン小粒芳香タイプ(パッケージ横)
エバークリーン(砂)

エバークリーン

メーカーThe Clorox Pet Products Company(アメリカ製)
商品名エバークリーン
原料ベントナイト
捨て方燃えるゴミ
内容量6.35kg
価格/kg215円/kg

商品情報

現在、パッケージが新デザインに変更されています。

エバークリーンはアメリカのワイオミング州で取れた最高品質のベントナイトを使用したプレミアムな猫砂です。
2005年にはJPPMA(日本ペット用品工業会)猫関係商品群部門にて優秀賞を獲得しています。

好みに合わせて、「小粒芳香タイプ」「小粒微香タイプ」の2種類から選ぶ事が出来ます。

不純物が少ない良質なベントナイトはホコリ立ちが非常に少なく、万が一猫が舐めたり、粉を吸い込んだりしても少量であれば害がなく安全性が非常に高いと言われています。

砂の質感(色・形状・大きさ)

エバークリーンの砂のサイズや形状

砂色は濃淡あるグレーです。

サイズは0.5mm〜2mmまでの非常に細かい猫砂でした。

所々、緑色や紫色の芳香剤と思われる粒が混ざっているのが特徴的です。

砂の吸収力とコスパ

エバークリーンの砂の重さ

エバークリーンの猫砂は一般的な猫砂よりも比重が重たいです。自然の砂に近い比重である事から、保護猫や野良猫など外の自然の砂でトイレをしていた子は、エバークリーンだと違和感なくトイレを使ってくれる傾向がありました。

家で飼っている元野良猫は大粒のトイレ砂を使用すると砂を嫌って粗相してしまうのですが、エバークリーンを使ってからトイレの失敗が一度もなくなりました。

砂の重さは1カップ232gで、おしっこ1回分相当50mlの水を垂らすと215gの固まりになりました。
水の重さ50gを差し引くとおしっこ1回に165gの砂を消費するようです。

一袋(6.35kg)で約38回分のおしっこを固められます。おしっこ1回あたりのコストは約35円です。

尿を固める強度

楽天の商品レビューを読んでいると「評判通りにしっかり固まる」という意見の他、「品質にばらつきがある」「コストカットされたのか?昔より固まらなくなった。」という対照的なコメントも見つけました。

動画の通り、固まった砂を手やスコップでいじると簡単に割れてしまったので「特別ガッチリ固まる訳ではない」というのが当サイトの結論です。

エバークリーンは国産の猫砂よりも固める力が安定して持続すると感じます。
砂を継ぎ足しで使用し続け2週間以上経っても、サラサラな状態をキープしており固める力も全く衰えませんでした。

エバークリーンの砂はおしっこが平べったく薄く固まります。

砂が細かい事によっておしっこが真下に浸透しにくく、程よく横に広がりながら固まるので、砂で吸収しきれなかった尿がトイレの底まで到達してしまいこびりつく頻度は軽減されそうです。

砂ホコリの量

砂埃はゼロではありませんが、一般的な他社の猫砂よりは少ないです。

なぜか、微香タイプよりも芳香タイプの方がホコリ立ちが多いように感じました。
香りの強さで砂埃の量が変わるとは思えないので、砂ボコリの量に個体差があるのかもしれません。

ちなみに、粉立ちがない砂をお探しなら「セリームバイオサンドグリーン」が究極のダストフリーでした。
ダストフリーだけではなく、おしっこを固める力、消臭力でもエバークリーン以上の商品です。

一袋当たりではエバークリーンと同価格帯ですが、少し砂の量でしっかり固める力がある商品なので、おしっこ1回分あたりのコストは『16円〜23円』とエバークリーンの半額以下でコスパにも非常に優れています。

言い換えれば同じ量を購入すれば、エバークリーンの2倍長持ちするという事です。

消臭力の高さ

エバークリーンはおしっこ・うんち共に非常に高い消臭力があります。
よくある消臭粒入っているタイプではなく、砂粒の中に混ぜ込まれた活性炭が尿やうんちの匂いを軽減するので排泄物が砂に埋まっていればほとんど匂いませんでした。

「小粒微香タイプ」は個人的には砂の香りはほぼ無臭でした。
砂に鼻を近づけて、意識して匂いを嗅がないと香りは感じません。
砂の香りが少ない為、芳香タイプと比較するとうんちの臭いは多少感じますが、自然に匂いを抑えている印象です。

反対に「小粒芳香タイプ」は意識せずとも砂の香りを感じます。
トイレ芳香剤のような強い香りで、排泄物臭を香りで強制的に消しているといったイメージです。

ですから、うんちやおしっこをしばらく放置していても猫の排泄物臭はほぼ感じませんが、猫トイレを置いている部屋がトイレ芳香剤の匂いに包まれ、猫の手足にも砂の香りが移りました。
楽天で「強い香りで頭が痛くなった」というレビューも見つかったので、香りに過敏な方には合わないと思います。

猫は両方とも気に入っていたので、どちらを買うかは、飼い主さんの好みで選ぶといいと思います。

1袋を使いきっての感想

他社の猫砂とエバークリーンを比較して一番大きな違いは「持続力」だと感じました。

エバークリーンと他社の猫砂、どちらも初日は大差なく固まりますし匂いも気になりません。
でも他社の一般的な猫砂は数日で崩れやすくなり、砂の汚れが目立つようになります。砂が汚れているので匂いもします。

それでも使い続けているとトイレの側面や底にべちゃっと泥のようにこびり付く事も増えてきます。
中には1週間もせずに全取り換えしないといけないくらい汚く、臭くなる商品もあります。

対照的に、エバークリーンは初日のベストな状態が長期間続くように感じました。
減った量の砂を継ぎ足すだけで、2週間くらいはサラサラの状態を保ちました。

消臭力では、「芳香タイプ」は非常に優れていると思いました。
芳香剤の香りが好きな方、気にならない方は、エバークリーンは試してみる価値ありです。

しかし、芳香剤の強い香りが苦手で「微香タイプ」を選ばれるならそれほど消臭力において満足感は得られないかもしれません。

総合評価 80点
砂粒の質感
尿を固める強度
消臭力の高さ
ダストの少なさ
コストパフォーマンス
エバークリーンは全ての評価において平均点以上です。
品質よりも価格が安いとは言えませんが、お値段に釣り合う良品だと思います。多頭飼いの方は、スクープアウェイという製品がエバークリーンとそっくりな品質で価格が安いのでおすすめです。

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